小型で可愛いタイプの恐竜の種類は?

恐竜には様々な種類がいますが、その中でも可愛い種類はいるのでしょうか。

そこで、比較的小型で可愛い恐竜の種類について解説いたします。

スポンサーリンク
dinosaur-learnレクタングル大

その1:ミクロラプトル

恐竜と言えばティラノサウルスの様に凶暴で、アパトサウルスのように巨大で可愛いイメージとはかけ離れていると思われる人が多いのではないでしょうか。

しかし、以外にも可愛いタイプの恐竜と言うのは存在していたとされており、その代表的な恐竜がミクロラプトルです。

ミクロラプトルは白亜紀前期に生息していた小型の羽毛恐竜で、体長が40~77センチと少し大型のオウムくらいの大きさだったとされています。

持っていた羽毛の色もはっきりしており、基本的に羽の色は黒色なのですが光に当たると玉虫色に輝いていたらしく、詳しく調べると実際には真っ黒ではなく青みが買った黒だったことが分かっています。

アマゾンなどの南米の地域には、非常に鮮明で綺麗な色をした鳥も多いため、もしかしたらミクロラプトルもそのような色だったのかもしれません。

その2:アーケオプテリクス

小型で可愛い恐竜の中でも、ほぼ鳥にしか見えない可愛い恐竜としてアーケオプテリクスがいます。

この名前を聞いてもピンとこない人も多いと思われますが、始祖鳥という名前なら聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

アーケオプテリクスはジュラ紀後期に生息していた最古の鳥と言われており、大きさは1メートル程度で鳥のような素晴らしい羽根が生えているものの、実際にはしっかりと飛翔していたわけではなかったとされています。

その理由としては、筋肉の面から見ても飛翔できるほど胸骨が発達していなかったとされており、あくまでアーケオプテリクスに体に生えていた羽毛は飛ぶためのものではなかったとされているようです。

その3:コンプソグナトゥス

これもあまり聞いたことのない名前かもしれませんが、有名な恐竜映画において小さな少女がこの恐竜の群れに襲われるというシーンを思い出せば、一目瞭然ではないかと思われます。

ミクロラプトルが発見される前までは最小の可愛いサイズの恐竜だったとされているコンプソグナトゥスですが、その名前も「可愛い顎」という意味からコンプソグナトゥスという名前が付けられたとされています。

体長は1メートルほどで軽快な動きが可愛いイメージが強いですが実は肉食であり小型の生き物を捕食していたのではないかと思われます。

このように、実は小型で可愛いタイプの恐竜も生息していたとされていますが、あくまで恐竜ですのでもし現代にこれらの恐竜がいて、可愛いからと近寄ったら痛い目に合うかもしれませんね。

スポンサーリンク
dinosaur-learnレクタングル大

dinosaur-learnレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする